2017年2月22日水曜日


2月14日……過ぎちゃったけど。
せかい卵の誕生日(設立記念日)でした!!!
5年目に入りました。

5年っていう言葉って、なんか1つの節目が来そうな感じしませんか?

本当なら、この4年間をじっくり振り返って、思い出に浸るところなんですけど。
いやいや、もうぜんっぜんそんな時間なくて……。
「あー、今日は2月14日だああ」って思ってる間に、終わっちゃいました(笑)。

今年の2月14日、皆さんはどこで何をしていましたか?
バレンタインだもんね。
ロマンチックな時間を過ごした人も、涙した人も、いろいろだったのかな?

私は、この日、長野県の松本市にある信州大学附属病院にいました。
この病院の「子どものこころの診療部」というところで、研修を受けていました。
発達や心の問題を抱えた子どもたち、親御さんたちが来るところ。
それを診察するのは……本田秀夫先生(精神科医)!

皆さん、本田秀夫先生ってご存知ですか?
私はこの方のファンでして(笑)。
それで松本のこの病院を研修先に選ぶほどね(笑)。

本田秀夫先生をご存じない方、ぜひググってください。
たくさんのご著書、講演、等等が出てきますよ。
発達障害に関して、日本で1、2を争うほどの方!と私は尊敬しているんです。

発達障害に関しては、多くの研究者も、精神科医も、支援者もいますが、
私が本田先生に惹かれたのは、子どもの立場に立って子どもと向き合い
保護者の迷いや気持ちも受け止めて
そのうえで、家庭や学校等、その子の環境を負荷の少ないものへと調整していく。
私にはそんな風にうつるんです。
そんな所が、私がこの仕事をするうえで大切にしていることでもあるから共感し、
それを成し遂げる本田先生を尊敬したんだと思います。

あと、研修を通してわかったこと。
それは、「ドクターの役割」というのを常に念頭においていらっしゃるということ。
当たり前のように聞こえるかもしれないけれど、私たちいつだって自分の立ち位置とか
目的とか、見失わないように気を付けていないと
簡単に見失ってしまうものだと思うのです。

NPOを立ち上げる時、ある方がこう言ってくださいました。
「何のために始めたのか、忘れないでほしい」と。
ずっと、この言葉を忘れず、立ち返りながら4年間やってきました。
そして、今回診察室の本田先生を見ていて「自分の役割」を把握して
適切に実行することの大切さを学びました。

最後に。
本田先生がおっしゃった言葉で印象的だったのは
「発達障害の支援において大切なのは、欲をかかないことです」
というもの。

これ、難しいです。
本人のために、良かれと思って……。
やってしまうこと、期待してしまうこと、ありますよね?
でも、その方が楽しく生きることが一番大切なのかもしれない。
そんな風に思う、設立記念日でありました。

5年目のせかい卵を、どうぞよろしくお願いします。



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