2015年1月30日金曜日

1/29今里フリースペース

あっという間に1月も終わりです!

さて、29日のフリースペースは雨でした。
14名の子どもたちが来場しています。

なんとかかんとか
宿題を済ませてからの子どもたちは

外で遊びたいけど……
まずは屋内遊びでした。

雨がやまないからね。

というわけで使ったのは、段ボールパーテーション。

今里フリースペースでは
宿題の時の間仕切りとして
遊びの時の道具として
大人気です。

今回はその一部をご紹介します。


作った子は名前を付けていました。

何枚かくっつけて、ポイントは屋根だそうです。中に子どもがいます。


仕切りって結構大事みたいですね。
例えば学習スペースで宿題をするときは、
宿題がわからなくなるとスタッフに聞きに行くこともあるのですが
それまでは
「来ないで!!」なんて言われることもあります。

スタッフとしても
遊ぶ時でも、学習している時でも、こういう仕切りを作っているときには
危なくないように見守ることが多いです。

必要であれば様子をみて関わります。


子どもの世界は子どもの世界。
必要な時には、子どもの方が教えてくれます。

仕切りの向こう側とこちら側、同じ室内で数メートルしかないですが、
大切な距離なのかもしれないですね。



1/24 有川サポセン

準備しているときはストーブを点けるか迷いますが
開始時間になると心地よい日差しが差し込みました。

この日は、4名来場されました。


その中に、初めて来場された方もいらっしゃいました。
有川サポートセンターって、どんなところ?と気になり、お見えになったようです。
ありがとうございます。

せかい卵は、限られた時間の中ですが、様々な活動をさせていただいています。
これってどんなことしてるの?と気になることあればお気軽にお声をかけください。


あるモヤモヤがあり、自分で悩んで、考えて
そのうちにそのモヤモヤが形を変えて大きくなり、
他のことからもモヤモヤができてて・・・・


本人もそんな時、しんどい。
そばにいるけど、どう声掛けしていいか悩む。
心配ゆえに、その本人にキツイ声掛けをしてしまう事もあるのかな、と感じました。


言葉を使い誰かに伝えることは難しいですよね。

その時に、そんな言葉出たときのことを立ち返れるような
心の余白があるとモヤモヤの整理も、やりやすいのかなと思います。


次回開催は、1/31 土曜日 12:30~14:00 です。

有川スペースでお待ちしております。






2015年1月28日水曜日

青少年相談機関に関するブロック連絡会議(九州)

内閣府が開催する、青少年相談機関に関するブロック連絡会議(九州地区)に参加してきました。

この会議は青少年の支援に関する事例発表をもとに、互いの支援のあり方や方向性を検討する形でした。

支援の第一線で活躍されている方々のお話をライブで聞けるのは貴重な機会。
途切れない支援、支援の連携をテーマにした各種事例発表とその検討は、いい刺激になりました。

九州地方ってひとくくりにしても、それぞれの地域の特色ってあるんでしょうね。
タマは関東からばびゅーんと上五島に飛んでいったので、
長崎本土の地理にも明るくないのです
電車やバスに乗るだけで、なんか久々に都会的な気分でした。

大分駅前は改修中でしたが、駅舎がオシャレなレンガ造りでした!


タマは
・不登校
・社会的自立の問題(ニート、引きこもりなど)
・発達障害
の3つの部門に参加しました。


参加して改めて感じたこと。
それは支援は生身の人がやることだってことです。


その人のことを、どれだけ理解できるか。
寄り添う距離も、やり方も、すべて理解しているかどうかから始まります。
現実的な支援の手段を落とし込むとき、
その人をどれだけ理解しているかで、選ぶ手段を作る、探るところからが始まりでしょう。
そうすると、伴走していくっていうのが一番近いイメージです。
つかず離れず。

きっと、支援の手段には正攻法とかはあるだろうけど、正解はありません。
教科書なんてないもんね。


子どもの頃は変な思い込みがあって、
「これだけ人類の歴史があるんだし、科学技術はべらぼうに進化してきたんだから……
わたしが疑問に思ったことは解決されてるにきまってる!」と、
いつも答えはどこかにある、探せばあるもんだと思っていました。


確かに、答えはあったんです。


だけど…
いつの間にかそれは本を読むだけでは解決できることじゃないと気付きました。
答えそのものを選ぶかどうか、選択肢を持つのは自分だけ、ということにも気付きました。
選ぶのはわたしでした。


人はややもすると、簡単なほうへ、すぐに答えを求めようとしてしまいがちですが、
何かと関係を作り上げていく時間を抜きにしては、できないことがたくさんありますね。


誰かの時間にご一緒することが、
ますます貴重でかけがえのないものになっていきます。


2015年1月27日火曜日

1/16 有川サポートスペース

すっかり遅くなってすみません!

16日の有川サポートスペースの様子をお伝えいたします。



2名の参加がありました。
スタッフ2名とワイワイガヤガヤ、よくしゃべりました。

「ここだから言えるんです」と話題炸裂の方。

「やっぱりここは話しやすいですね」と言ってくださる方。

テーマも多岐にわたるようになってきました。
自分の好きなことを話すだけじゃなくて、相手の話も聞いていくようになると、発見がありますね。


ある方はぽつりと言ってくれました。
「今までは自分には人と話すようなことはないと思っていたけれど、こういう場があれば話してもいいんだって思う」と。


なるほど!
その場が作用することってありますね。

話してもやもやが形になっていけばいいなと思います。


欲求も不満も喜びも相談も、
なんでもかんでも
やっぱり表す練習はしといたほうがいいです。

特に、「「伝える―伝わる」という関係は、いくら練習したって新しい発見が次々にやってきます。

その前で立ち止まってしまっている時…
そういう練習の場すらなくなってしまう時…
それは、エネルギーを溜めている時間なのかもしれません。

そして、エネルギーが少したまった時には
練習できる時期です。
必要な時に必要な場所があればいいのです。
それがいつかなんて、決められないです。
ですが、そのような場の一つになるよう、有川サポートスペースは開催しています。


お待ちしていますよ~

2015年1月26日月曜日

1/22フリースペース

めずらしく雨の日でした。
これまでフリースペースを開催してきた中で
天気は曇りや晴れの日が多く
雨だったとしても小雨程度だったので
少々の雨では
みんな外で走り回っていまいた。
外遊びができないほど雨が降っていた日は
ほんとにめずらしいです。

いつもは室内でUNOやトランプなどしている子が
2~3人しかいないのですが
今回は4~5人でやっていたり

いつも段ボールパーテーションの中で遊んでいるのは
女の子が多くて
男の子たちは外遊びなのですが
男の子も段ボールパーテーションの中で遊んでいたり

そこで遊んでいるのも
いつもは別々に遊ぶ男の子と女の子が
仲良く一緒だったりと
いつもと違う光景が見られました。

たまには室内遊びもいいですね。


次回は1/29(木)の15:00~18:00です。
お待ちしております。

2015年1月21日水曜日

1/16 フリースペース

この日は、12人の子ども達が来場しました。

17時ごろにフリースペース到着する事多いのですが、
子どもは風の子!なんでしょうか。
明るい声出して、園庭を走り回り遊んでいる姿を見ることができます。

最近、感じた変化ですが、
フリースペースに来てすぐ宿題に取り掛かる子もいますが、
17時過ぎて宿題をしている子を見かけることが 増えてきました。 

自分自身のペースで、遊んだり、宿題に取りかかっているようです。

フリースペースを、その子が自然に過ごしやすいように活用してくれているのかな、と思うと嬉しく思います。

周りから言われて渋々やるわけでもなく、
急かされてやるわけでもなく
自分自身でやろう!と取り掛かったほうが前向きに取りかかれますよね。

 
季節がら、インフルエンザが流行っているようです。
たくさん遊んで、おうち帰ったら手洗い・うがいをして、元気に冬を過ごしてほしいです。


次の木曜日も、15時から18時、オープンしてます。
気になっているけど、行ったことがないなぁ、なんて方がいたらぜひお立ち寄りください。
お待ちしております。

2015年1月13日火曜日

研修いってきました~

10日から12日まで、東京で行われていた全国フリースクールスタッフ養成研修というのに参加してきました。

フリースクールや不登校支援の団体や
教育を学ぶ学生さんたち、当事者である方たちが集まって、勉強をしてきましたよ。

子どもたちと関わる一スタッフとして
他の地域の方々と交流できたのは非常に刺激的でした。

フリースクールへの国の意識も高まっていて
来年度は国の実態調査も始まるそうです!

学びの多様なあり方ってなんだろう…??
子どもの学習権って何だろう…??

これから日本の教育はどうなっていくのでしょうか。
追いかけていきたいと思います。


また、福祉・教育的な事業に携わってきて思うことがあります。

それは
子どもも大人も関係なく、居場所が必要だ、ということです。
居場所は…安心できること。
エネルギーがチャージできること。
そして、また来よう、もっと居たいと思えること。

この三つなのかな、と思います。
これがないと、何をしても次につながりにくいです。

支援側の態度として必須のスキルとして以下の三つが挙げられますよね。
・受け止める
・傾聴する
・否定しない
フリースクールスタッフ研修に出ていた方々はこの必須スキルが高かったです。
大変勉強になりました。

また支援者のその次の段階として、
・開いていく
・一緒に考える
というのが出てくるんじゃないかと思います。


わたしたちは日本語を使って話をしていますが
意外にも通じないことって多いです。
自分の考えを「開いて」
「一緒に考える」って難しいんですよ。

けれど、これが出来る間柄は、何かしらの「仲間」だと私は思います。

教育と「仲間」って関係ないように見えますけど、
自分でできることはたかだか知れてます。
閉じこもった一人よりも、開いた二人以上でできることは豊かになります。


開くって、閉じてきた人には大変なことのように感じます。

ですが、種から発芽するように
時機を見つけて、いつの間にか殻が破れていくようなことだと思います。

たまにその瞬間を見れる時があって、それはとても得難い経験です。
本人はあまり意識してないときに見受けられるようですよ。


振り返られないとわからないことってたくさんありますよね。
わたしは、今までの反省を活かして、逃げない・抱え込まない一年にしていきます。
あれ、わたしが開く一年になるのかな?

よろしくお願いします。




2015年1月11日日曜日

1/10 サポセン

新年初サポセンはバタバタで始まりました。
告知が遅くなったにもかかわらず
3名の方々がいらっしゃいました!

また、行きますよ!とおっしゃってくださった方もいました。
突然の告知なのに、ありがとうございました!


最近のサポセンはアダルティー
(これって造語だそうです。英語にはないらしいです)

20代、30代の方々がいらっしゃいました。
テーマは……


「親子」


なんていうか、鉄板というか、永遠のテーマですよね。
3人それぞれ、+スタッフの「親子の関係」を話す機会となりました。

まあーいろいろ出てきます。

愚痴や
感謝はありがちですけど
過去の思い出や
これからの思いも。

親への思いですら、人によって違います。
そして、親への思いから自分が見えてきたようで、それがわかる発言がそれぞれありました。

人に話さないと
あるいは
人の話を聞かないと
自分の言葉にならないことってたくさんあるのです。
自分の言葉として話せるまでは、たくさんの種類の言葉のシャワーを浴びることが必要かもしれませんね。

話してみて、人の反応や思いを知ることができるし
聞いてみて、人の思いから自分の反応を出すことができるから。

「ありがとう」
「ごめんなさい」
を意味がわかって素直に言えるようになるまで、時間がかかるように
愚痴も相談ごとも、悩んだり言葉にするまで時間がかかって、できるようになることなのかもしれませんね。
その間には、一人で悩む時間も、人の間にいる時間も、どちらも必要だと思います。

人間って人の間って書きますよね。
そうすると
やっぱり三人以上いないと、「人の間」が成立しないですよね??

〇   〇   〇
人   自   人
     分

こんな感じ?

人間を味わいたいってときは、サポセンにお越しください(笑)







サポートセンター有川は、それぞれの思いを話せる場所です。
次回は1月16日(金)13:00~15:00です。


2015年1月9日金曜日

1/8フリースペース

フリースペースは1月8日より開催しました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



フリースペース準備のために
14:00頃に行くと
すでに数人が園庭で遊んでいました。
1/8は始業式。
みんな半日で家に帰ってきているので
来るのが早かったんですね。
私の姿をみつけると
「待ってたよ~」
フリースペースの開催は15:00からなのですが……。

準備中も待ちきれない様子で
結局15:00前からオープンしました。


一人だけ宿題を持ってきている子がいて
「3時前にやっちゃお~」と
一人で学習スペースで宿題を始めましたが
あっというまに終わらせていましたよ。


男の子たちは園庭でサッカーや野球。
女の子たちは室内でおままごと。
おままごとするときは
いつも
ダンボールのパーテーションで
周りを囲んで遊びます。
大人から見ると
すごく狭い気がするのですが
落ち着くみたいですねー。
とても楽しそうに遊んでいました。


今年もフリースペースは
毎週木曜日15:00~18:00に開催しています。
お気軽にお立ち寄りください。


1/10 サポセンやります!

底冷えがしたかと思うと
家より外の方があたたかいなんてこともあって……

冬はこたつが大好きなタマです。

さて
お知らせです。
直前になってしまって申し訳ありませんが


1月10日(土)12:30~14:00


サポセンやりますよ!

よかったらお越しくださいませ。

では。

2015年1月1日木曜日

2015年、初夢


あけましておめでとうございます。

2014年は、NPO法人となって2年目の年でした。
2年目とは思えないほど、恵まれた活動ができた年だったと思います。
県の委託事業を請け負うことができたり、国の予算がついたり、 いろんな関連機関の方々と連携できたり……。
今後の展開を感じさせる基礎の基礎を作ることができた1年間だったと感じています。


2015年は……。
NPO法人設立から丸2年が経ち、3年目となる今年を占う初夢をご紹介しましょう!

母と一緒に京都へ旅行へ行った夢でした。
おしゃれな横町にある和風の喫茶店に入りました。
人気店らしく、ずいぶんと混んでいたように思います。
お茶とお菓子をいただいて、レジに行ったときのこと。
レジ前にお菓子や土産物がいくつか並んでいました。
母は、箱に入った上品なお土産を2つほど選んでいました。
私は、少し大き目の袋に“えびせん”が入ったものを1つ選びました。
カジュアルな見た目のものでした。
それを持って、レジに行き、お茶代と一緒に母が払っているその横に私は立っていました。
そのレジで驚いたのは、金額です。
なんと、7000円ほどの金額を母が払っているのです。
しかも、そのうちの5000円が私が出した“えびせん”なのでした!!!

レジでその金額を見て、
「え!? えびせんなのに、5000円もするの?」
とかたまっている……そんな夢でした(笑)。

目覚めたろき、「これが初夢かあ~(笑)」と思わず苦笑いしてしまいました。
2015年は、フリーズするような予測不能な事態になるのか。
それとも、軽い気持ちで選んだものが思いがけない意味を持つものなのか。
いい悪いに限らず、何事にも思い込みを排除して向き合っていこうと思います。


今年も、どうぞよろしくお願いいたします。





2020年の英語導入前に。

こんにちわ 学習支援のタマです。 最近、都市部では英語を習うお子さんが増えているということでした。 なぜかと言えば、 2020年度から小学校3・4年生に「外国語活動」、5年生・6年生に「英語」が科目として導入されるからですね。 先行実施で、2018年度から取り入れてい...