2013年12月31日火曜日

100冊の本!

学習支援のタマです。

24日に川島さんと娘さんと一緒に帰島しました。
夜に見た星空は、刺激的な東京の明るい夜空とは全然違って、優しくて包み込まれるようでした。
帰ってきたなぁと思う間もなく、「気になる子の学び適応支援」(委託事業)と学習支援が始まりました。

そして、気づけば大晦日へ突入しています!

そうだ、留守の間にプレゼントがきました!
サンタのこないわたしにも、プレゼントが…来た?

いえいえ、せかい卵にサンタが来たんですっ!

伊藤忠記念財団の「100冊の本」!


本好きとしてはたまりません。

小学校高学年向けを選んだのは、
思春期に入る頃に読むものが、その子に多かれ少なかれ影響を与えるからです。
どの本も、心にタネが撒かれるようなラインナップです。 

そして、どこで読むか、どんな気持ちで読むか…も大きな要素です。
居場所作りの一つのスパイスになればいいなぁと思います。

「読む」というのは、何かを知る基礎作りの行為です。
読書のように、自分以外の人の思いや考えを体系的に読む行為は、大事にしていきたいところです。まわりまわって、自分を形作ることにもつながります。

本が来るのは2月の予定なのでまだまだ先なのですが
嬉しいのでご報告です。


それではみなさま、どうぞよいお年をお迎えください。



2013年12月27日金曜日

気になる子の学習適応支援、始まる!


東京出張から戻りました~!
24日クリスマスイヴに戻りました。
いやいや、3才の子連れの旅はなかなか大変でした。

さて、12/26って何の日だかご存知ですか?
Boxing Dayと言ってクリスマスに仕事をしなければならなかった人たちに
翌日、家族と過ごさせるための休日なんだそうです。
これ、娘あてにサンタさんから届いた絵本に書いてありました(笑)。

さあ、この12/26、私たちにとっては大切な日でした。
「気になる子の学習適応支援」のクラスが始まった日なんです。
4名の申し込みで始まりました。
みんな初日ということもあってかなり緊張した雰囲気でしたが
1時間しっかり集中して学習に取り組むことができました。
このクラスでは、「成績を伸ばそう!」というのではなく
一人ひとりの子どもがその子にとって快適な状況で学習に取り組めることを大切にしています。

快適な状況で学習に取り組む。
なんてことないように聞こえるかもしれませんが、とても大切なことなんですよ。
まず、そこは本人にとって居心地のよい居場所になります。
そして、学習に集中できることを通して、達成感や自己肯定感を育むことにもつながります。
これこそ、子どもの成長において最も大切なことだと私は考えています。

「勉強なんか二の次」と言ったって
できないよりはできた方が本人だって嬉しいし、
「取り組める自分」 は子どもだっえ誇らしいのです。

その誇らしさを実感してもらえる場にしたいですね。

この事業は、NPO法人せかい卵が県から初めて受けた委託事業です。
地道な取り組みになると思いますが、コツコツしっかりやっていきます!!!




2013年12月14日土曜日

学習支援のタマ

はじめまして!


「学習支援のタマ」です。
何度かブログの中に登場しています。
お気づきでしょうか…?!

タマ「わたしもブログ書きますー!」
川島「はーい!」
というやりとりからはや一ヶ月…。

もう東京出張です。
早いです。
東京、人がたくさんなんだろうなぁ。

さて、島を出た頃に、島の中では回覧が回っております。

「たまたま通信2号」はさんでありますか?

回覧板に載せた1号は「読んだよ!」とか「あー頑張ってるね!」とか、いろいろとお声をかけていただきました。反応がありがたくて、よしじゃあやるかと2号も出しちゃいました! 
イラストは縁の下の力持ち、スタッフNさんが描いてます。
いつもかわいい卵たちをさらっと書き上げてくれます。
せかい卵のイラストは今のところすべてNさんです。
秋の報告や、冬のお知らせもありますよ。

もう一つ、せかい卵からのお知らせのチラシもあります。
県の委託事業「気になる子の適応支援」です。
せかい卵にとって初めての委託事業になります!
対象者は「発達障害等により困り感をもつ小中学生」です。
お待ちしてますね。




「学習支援のタマ」なので、学習支援のこともちょっぴり書いておきます。
せかい卵の学習支援は、子どもたちの自己肯定感を育むことが一番の目的です。

一緒にワクワクできる時間、一緒にハッと気づける時間を過ごしたいと思って、
学習支援をしています。こちらもいろいろ準備をして臨むんですが、子どもたちが「わかった!」とか「もう何も言わないで!」とか、「タマちゃん、これわからない!」などと言い出すと、実は嬉しくて、心の中ではニッコリしています。
みんな、できたら嬉しいよね。
まずはその「自分でできることは嬉しい」を大切にしています。
 
タマの冬は、学習支援で大忙しになりそうです。
今でも、たとえて言うなら、フルマラソンを超ダッシュで走ってる気がするんです。
だけど、 足はこれ以上長くも速くもならないので、(あ、痩せることはできるかもしれません!) どうにか効率のよい足さばきをみせたいと思います。
コースを進んで見える景色が変わるたびに、なぜかスピードアップが必要なんです。

もっともっと突っ走ることになりそうなタマでした。

2013年12月12日木曜日

無事、終了です!


今日は今里フリースペースの日でした。
今日で、浦桑・今里含めて年内最後でした。

11月に始まってから、慌しく時間が過ぎたように思います。
あっという間に年末。
でも、なんか、実感ないです。
なんでかな?

実は、今週末から東京出張に行きます!
内閣府が行う「困難を有する子ども・若者の相談業務に携わる民間団体職員研修」
という長い名前の研修に参加してきます。
全国から100名が参加するそうです。
どんな方と会えるのか、どんな講師がどんな話をしてくれるのか、今から楽しみです。
でも、5日間9時~17時みっちり研修なんですよ。

うちからは私以外に学習支援担当のタマが参加します。

東京出張中は、ブログ更新できるのかな?
PC・ネット関連に弱い私は、それが心配。
もし、更新できないようであれば、島に戻ってから更新しますね!



2013年12月8日日曜日

うれしい驚き


昨日は、子どもサポートセンター浦桑(以下サポセン)の日でした。
うれしい驚きが3つもあったんです!

まず、本来は、サポセンは日曜日開催なんですが。
この週は日曜日の会場利用ができず、土曜日開催となりました。

私は、町主催のイベントがあったので、遅れて13次0分くらいに行ったのですが。
思いがけない人が2人もいたのです。
1人は、入り口でお会いした方。
私のカウンセリング講座の受講生でした。
「あれ? 今日は講座ないのにな」と思っていると……。
「何が話したかったかわからないけど、何か話したかったから来ました」と言ってくれました。
うれしかったですね。
そういう気持ちって、すごく大事なことだと思うんです。
その気持ちに素直に従って行動できるこの方は、本当に素直な心の持ち主なんだな~、と思いました。
この日は来場者が少なかったので、15時までゆっくりお話しできて、よかったです。

2人目の思いがけない人は……中学生でした。
この子のお母さんは、ほぼ毎週サポセンに顔を出してくれていました。
本当はお子さんも一緒に……とお母さんは望んでいらしたのですが、本人はなかなか来場されなかったんです。
それが! なんと! 本人が来ているでありませんか。
私がとっても会いたかった子です。
久しぶりに見るその顔は、思ったよりも顔色がよく、元気そうでした。
少々緊張気味の笑顔ではあったけれど、とてもいい笑顔で、うれしかった。
私はその子を学習支援担当スタッフのタマに引継ぎました。
その子は、タマに連れられて、会場内を案内してもらっていて、
もしかしたら、冬の学習支援クラスに来るかも?と言い残して帰っていきました。
本当に学習支援に来られるかどうかはわからないけれど。
そんなことは、大切なことではありません。
今日、その子がサポセンに顔を出してくれたことがすごいことで、私にとってはうれしいことだったのです。

さて、3つ目の驚きは……。
サポセンに来ていた小学生。
いつも通ってきてくれている子で、学習支援にも参加しています。
この子がノートを手にして、私の顔を見ながらニヤニヤしているのです。
直接話しかけてくるわけではないのですが、何か言いたそう。
私が他の人と話していたので、声をかけにくかったのかもしれません。
その子は、他の人に向かって話していました。
聞くともなしに聞こえてきたその内容は、どうも私のことのようです。
「ん? なになに?」
その子に意識を向けてみると、なその子が持っているノートの中身がチラッと見えました。
そこには……! なんと! 長崎新聞の切り抜きが貼ってあるのです!!!
そう、先日、長崎新聞に私の顔写真とNPOの紹介記事が掲載された、あの記事の切り抜きです。
あの記事が掲載されてから、いろんな人が声をかけてくれます。
「がんばってるね!」「応援してるよ!」
そのたびに、「うれしいな」「ありがたいな」「見ていてくれる人がいるんだな」と思っていました。
でも、この日が一番うれしかったですね。
その決して話すのが上手ではない子が、ずっと抱えているノートに新聞の切り抜きを貼って大切そうに抱え、何度も何度ものぞいて見ている姿が、何とも言えずにうれしかったです。

この子は、どんな気持ちでこの切り抜きをノートに貼ったんでしょう。
記事の内容はわかっているんでしょうか?
お母さんが「載ってるよ」と教えたのか。
お母さんに記事を読んでもらったのか。
背景はその子も語らないので、何もわからないけれど……。
私の胸には、何か大きなものがドーンって入ってきたような気がしました。

驚きとうれしさがたくさんのサポセンでした。


2013年12月7日土曜日

ピンチ! でした


実は、うちのNPOスタッフ、今、島に残っている人が少ないんです。
私用で急遽東京に2名行っています。
そして1名は島外に出張中です。

まあ、それだけなら日常業務はなんとか回ると思っていたのですが……。
一昨日の夜、1名アレルギーがでて寝込みました。

わお!
昨日、今里のフリースペースだったのですが、ここにさける要員はたったの2名になってしまったのです。
久しぶりに、ピンチ!!!

このピンチを救ってくれたのは、ボランティアで来てくださった川崎さん。
ご自身も小さなお子さんがいらっしゃるというのに、私のお願いに応えてかけつけてくださいました。
おかげでフリースペースも無事に開催できました。
よかった~。

子どもたちはいつも通り、元気にやってきて、宿題して、おやつ(芋ようかん)して、園庭で走り回っていました。
最近、このフリースペースに慣れてきたのか、子どもたちの動きが活発です。
安全管理の意味でも、スタッフの目は欠かせません。

周囲で支えてくださる方々の存在をこれほど身近に感じた日はありませんでした。
 川崎さん、本当にありがとうございました。


2013年12月5日木曜日

お腹も癒す薪ストーブ


我が家には、昨年薪ストーブが入りました。
いいですよ~、体の芯からあたたまるし、何よりも気持ちが穏やかになる(笑)。
そして、一番の魅力は何といっても焼き芋です!!!
本当にほっくり仕上がって、甘いの。

でね、今年はすっごい裏技を発見しました。
普通に薪ストーブで焼き芋を作っても、もちろんおいしい。
しかし! 一旦蒸した芋をアルミに包んで焼くと……
ストーブから出したアルミを開けば、そこには芋の蜜がっ!!!(~o~)
その芋は、まるで濃厚なスイートポテトのようなんです!

裏ごしされたようななめらかな舌触り。
蜜たっぷりの甘さ。
ストーブの熱で加えられた香ばしさ。
しかも、一度蒸しているから短い時間でできちゃう。
言うこと無し!

焼き芋独特のほっくり感はないけれど、
しっとりなめらかな仕上がりは、もう、やみつきです(*^^*)
お腹から癒されちゃうこと、確実!!!

私の自宅は、今のところNPOの事務所にもなっており、
子どもたちが集まったり、講座を開いたりもしています。
先日、若者の自立支援講座に参加した受講生たちと
講座終了後に焼き芋食べました。

講座だけでなく、こういう時間が何かを育むのかも……
と思ったりします。 




2020年の英語導入前に。

こんにちわ 学習支援のタマです。 最近、都市部では英語を習うお子さんが増えているということでした。 なぜかと言えば、 2020年度から小学校3・4年生に「外国語活動」、5年生・6年生に「英語」が科目として導入されるからですね。 先行実施で、2018年度から取り入れてい...